湘南在住のUla Shibazaki です。アメリカで学び、その後日本で教師として働くなど、芸術、英語教育の両面で多様な経歴を持っています。気候、天候、光の変化の中で成長し、自然の中で変化を受ける植物に心惹かれ、それに加えて自分の心の応答としてアート作品を制作しています。
作品の特徴
1.植物や花をテーマにした抽象画
彼女の作品は、自然の美しさを表現し、植物や花、有機的な形をモチーフに描かれています。
2.ミクストメディア技法
アクリル絵具やオイルパステル、鉛筆、色鉛筆、和紙を組み合わせ、奥行きと質感のある作品を作り上げています。
3.光と色の変化を活かした表現
金...
湘南在住のUla Shibazaki です。アメリカで学び、その後日本で教師として働くなど、芸術、英語教育の両面で多様な経歴を持っています。気候、天候、光の変化の中で成長し、自然の中で変化を受ける植物に心惹かれ、それに加えて自分の心の応答としてアート作品を制作しています。
作品の特徴
1.植物や花をテーマにした抽象画
彼女の作品は、自然の美しさを表現し、植物や花、有機的な形をモチーフに描かれています。
2.ミクストメディア技法
アクリル絵具やオイルパステル、鉛筆、色鉛筆、和紙を組み合わせ、奥行きと質感のある作品を作り上げています。
3.光と色の変化を活かした表現
金や銀の顔料を使用し、光の当たり方や見る角度によって作品の雰囲気が変わります。
4. 鑑賞者と対話するアート
固定された構図ではなく、見る人によって異なる視点や解釈が生まれるような工夫がされています。
5. 希望と成長をテーマにした作品
Pondering Seeds of Hope 「希望の種を育む」というコンセプトを軸に、成長や変化、前向きな気持ちを表現しています。
経歴
- 横浜市生まれ、現在は神奈川県逗子市在住。
- アメリカのカルヴィン大学で美術教育を学び、アズサパシフィック大学で社会科学を専攻。
- 慶応義塾大学で英米文学の学位を取得。
- 1982年から1991年まで東京のインターナショナルスクールで美術教師として勤務。
- 1995年から2025年まで、公立・私立の学校で英語教師として教育に携わる。
- 葉山芸術祭をはじめ、個展やグループ展を定期的に開催。